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2017年04月28日

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プログラムを作る~新人社員の研修

どうやって未経験者がプログラムを作れるようになるの?
前回少しお話しました新人社員の研修について書いてみます。

興味のある方はどうぞ。

 

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新人研修は大きく3つの段階に分かれています。

 

1 プログラムの作り方と考え方を学ぶ

 

まずは、プログラミングの勉強です。
ここで最も重要なのは、論理的な思考を身に着けることです。

Visual Basicというプログラミング言語を使います。
基本はテキストに沿って自分で進めて行きます。
分からないところは随時教育係の先輩社員が丁寧に指導します。

 

2 データベースを学ぶ

 

データを扱う方法を勉強します。
データベース(DB)とは、データの格納庫です。
例えば、何かの会員になるには、会員情報を登録しますよね。
また、ショッピングサイト等では、目的の商品の検索ができたりしますよね。
それらの会員や商品のデータはDBに格納されています。
目的の情報が取出しやすいように分類・整理しておくことが大切です。
AccessやSQLserverを使い、その方法を学びます。
また、登録されたデータを変更して更新したり、
条件に適ったデータだけを抽出したりする方法も身に着けます。

 

3 アプリを作成する

 

1と2で学んだ知識を使って、簡単な業務アプリを作ります。
例えば 顧客や売上の管理システムです。
DBの設計から画面設計、プログラミングまで
自分で考えながら進めていきます。
ここまでで、約2ヵ月です。

 

4 各人に合わせた内容に

 

ここまで来たら、状況に応じて研修内容は変わります。
ちょっと先のお仕事に向けて別の言語を学んだり、
あるいは、1~3まではWindowsアプリの勉強でしたが、次はWebアプリについて
勉強したり。
また、新人さんに適当な案件があれば、先輩社員に付いてお仕事に入る場合もあります。
いずれの段階においても、毎日作業内容の報告をしてもらい、理解度の確認をします。
理解の浅いところ、誤った理解をしているところを放置せずその日の内に洗い出し
翌日には補足・修正することが大切です。
以上、若干堅苦しい感じになりましたが、最初の第一歩をおざなりにしないことが
一人前への近道だと思います。

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